昨日ラルクのライブに行ったレポートを上に書こうと思います。そこには良かった事しか書きたくないから毒をここに。
L'Arc-en-Cielというバンドは、私にとってすごい微妙な存在です。
まず私が知った時。もう13年ぐらい前でしょうか。お化粧系がヴィジュアル系というものに進化しつつあった時代が、私が日本のロックバンドを好きだった時期です。
Xを筆頭にしたエクスタシーレーベル(LUNA SEAが所属)のZI:KILLが大好きでした。大好きになったけど、まだ中学生で早すぎるというので、ライブに行く許しも親から出ないまま、武道館ライブがあった後、好きになって1年でいきなり解散してしまいました。
その時期、インディーズではデビューはいつかいつかの状態で、黒夢とラルクが二大バンドとして挙げられてました。どちらも結構好きでした。ちょうど黒と白のイメージで取り上げられてました。GLAYとかいうバンドもいましたが、ちっぽけな下手なバンドでした。
そして黒夢・ラルク・GLAYがデビュー。GLAYはX JAPANのYOSHIKIが強引に持ち上げてのデビューでした。そういう自力じゃない方法は嫌いなので、GLAYは絶対に好きにならないと決めました。エクスタシーの一員とも認めませんでした。
黒夢は突然のギター脱退。その後しばらくして解散。実質今も活動してるのは、確かにヴォーカルとしての実力のある清春ぐらいです。アルバムなど出ると聴いてます。
ラルクは私が中学3年の時にデビューしました。東京ベイNKホールでデビューライブが行われ、友人と行ってきました。渋谷公会堂などのチケットは一瞬で売り切れて入手がまず困難だったこのバンドもベイNKは埋められませんでした。
そんな中、2階最前列中央の席を無事に取れた私達は必死に見とれていました。聞き惚れていました。その頃からバックは下手だったけど、ヴォーカルと楽曲は素晴らしかった。
次第にメジャーになり売れてゆくラルク。寂しいけど成長は嬉しかったです。
そしてドラムスSAKURAの麻薬取締法違反での逮捕。
ラルクが所属していたレーベル、「DANGER CRUE」は内部での麻薬やり取りが多い事が多少知られていました。取られた処分はSAKURA脱退。SAKURAに責任を押しつけて逃げた、と感じました。
その後、DIE IN CRIESが解散していたYUKIHIROが加入しました。
私にとっては裏切り者な男。
ZI:KILLはデビュー後に一度活動休止を迫られる状況に陥り、ドラムスが逃げ、しばらく現CRAZEのTETSUが入り、その後EBYが入り、移籍してまた何とか再活動が出来ました。
逃げたドラムスがYUKIHIRO。私にとって許せない男。
昨日は複雑な気分でした。「DANGER CRUE」のバンド、L'Arc-en-Cielを見る事。ZI:KILLの特に私の大好きだった板谷祐=TUSKが音楽活動をやめてしまった今も、実力の何もないのに要領の良さで東京ドームに立っている男、YUKIHIROを見る事。
現CRAZEで元BODY、D'ERLANGERの瀧川一郎=CIPHERと菊池哲=TETSUもかなり長期に「DANGER CRUE」にいて、散々な思いをしました。
1stアルバム「BE CRAZY」で、アルバムで出す前は「D. C. DEAD」というタイトルだった曲を、「[D]ear [C]ool DEAD」として彼らは歌っています。一部だけ引用。
よく出来てる 偽善ぶりサ
墜ちてるぜ オマエ What You Say?
黒い腹で ペテン師だゼ
潰されろ オマエ Walkin'Talkin'
更に
頭くるぜ 裏と表
嘘まみれ オマエ What you say?
有り難いゼ シケたセリフ
舐めてるゼ オマエ Walkin'Talkin'
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